ビデオ喉頭鏡

ビデオ喉頭鏡
全身麻酔管理にあたっては確実な気道が重要ですが、患者さんによっては直視で声帯を確認することが困難な場合や、頚部に障害があって後屈が望ましくない症例もあります。

ビデオ喉頭鏡を使用することで、確実な気管挿管が可能となり、気管挿管できないために手術を中止することは過去のものとなりました。

弊社では、西川ブレードを搭載したMedAn社製ビデオ喉頭鏡を取り扱っております。

特徴

ビデオ喉頭鏡
  • 1.映像が鮮明で見やすい画面
  • 2.繰返し充電できるバッテリー
  • 3.曇り止め防止機構が予め装備
  • 4.静止画/動画を記録保存ができ、USBケーブルで画像データをパソコン等に転送可能

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